妊娠5ヶ月になると安定期にも近づき、お腹の膨らみも少し分かるようになってきますね。
そして、その頃になると赤ちゃんも成長して性別が判明する方も多いかと思います。
お腹の子が「男の子」なのか「女の子」なのか、とっても気になりますよね。
我が家の場合、19週目で股のエコー写真をもらえ、R先生にも男の子だと確定していただきました。
本記事では
- ベビーナブについて
- 男の子の11~12週のエコー写真
- 男の子と確定した19週のエコー写真
についてご紹介します。
CONTENTS
性別はいつから分かる?
ジンクス的(お腹の膨らみ方、顔つきといった人によって印象が違うもの)を除き、11~12週頃の横向きのエコー写真で判別する「Baby nub」という判別方法があるそうです。
アメリカやその他海外では「nub論」と言われていて、比較的有名なようです。
つまり、早ければ11~12週で性別の判定が可能になります。
Baby nub(ベビーナブ)とは
赤ちゃんの11~12週頃の横向きからの突起の角度で、性別を判別するものです。
ナブ(外性器となる小突起)はもともと男女両方についていて、14週くらいまでは殆ど差がないそう。
その時の見分け方が、背骨に対して
男の子=30°以上
女の子=ほぼ平行(10°以下)
だそうです。
11~12週の時のエコー写真
私の場合、結論から申し上げると、11週~12週の段階では性別は分かりませんでした。
一応ベビーナブの話は知っていましたが、貰ったエコー写真では素人目にはいまいち分かりませんでしたし、病院で先生に聞くことも可能でしたが「まだ分からないよ」と言われるだろうなあと思ったので。
でもその時、ベビーナブが分かりそうな写真を貰っていました!
その時のエコー写真がこちら。
丸がついている所が、疑わしき箇所です!
しかし、エコーも鮮明じゃないせいか素人目には全然分からず・・・。
結局11週~12週では、性別の判明は諦めました。
19週のエコー写真
その後、性別が分かったのは19週の時です。
と、エコーをしてもらいながら聞いてみました。
すると
と、恐らく股あたりであろう部分に小刻みにエコーをあててくれました。
「股を閉じちゃってるねー」とか「この角度だと分からないなあ」と言われるかな?なんてドキドキしながら待っていると・・・
とのことでした!
男の子と判明した時の、股のエコー写真がこちら。
下からの図ですが、確かに足と足の間に何かありますね!!(笑)
何となく女の子の証明である木の葉(真ん中に線)にも見えるのでは?と思いましたが、R先生にも見て頂き「男児確定です」とのお言葉を頂きました。
感想
以上、19週で男の子と確定したエコー写真とベビーナブについてでした。
赤ちゃんの性別、とても気になりますよね!
私の知人は、妊娠6ヶ月くらいからずっと「女の子だ」と言われていましたが、産休に入るほんの少し前に「男の子」に変わっていました。
そして、実際生まれたのは男の子!
ギリギリになって性別が変わったので、知人もとても驚いていました。
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