保育園

鎌倉市保育料第二子無償化が始まりました!世帯年収の制限は?条件などをご紹介。

以前より、松尾市長がFacebookで「保育料第二子無償化!」と仰っていましたが、とうとう平成30年4月よりスタートするそうです!

これまでの経緯

約1年前、松尾市長が

このような投稿をされていました。
いつ頃正式に開始するんだろう?と思っていましたが、中々開始されず・・・。

今年の保育園料の通知と共に届いたのが、こちらの手紙。

条件はありますが、この4月より幼稚園・保育園共に第二子の無償化がスタートしました。

無償化の条件

無償化は大変嬉しい話ですが、全員が無償化になるわけではありません。
それが以下の条件です。

小学4年生・5歳児・3歳児がいる家庭を例に挙げてみます。

幼稚園児の場合

幼稚園児の場合、何の問題もなく第二子、第三子共に無償化の対象になります。

世帯年収が、360万円未満の保育園児の場合

こちらも、幼稚園児同様第二子、第三子共に無償化の対象になります。
(恐らく、シングル家庭を対象にしているのではないかなと思います。)

世帯年収が、360万円以上の保育園児の場合

この家庭の場合、世帯年収が360万円以上あるため小学校4年生は第一子として計算に入れることは出来ません。
5歳の第二子が第一子として計算され、3歳児である第三子が第二子と計算されます。

つまり、3歳児の第三子のみ無償化となります。

無償化になると何が良い?

単純計算ですが、子供が6年間保育園に通い続けるとします。
保育料は世帯年収によって違いますが、一般的な共働きであれば4万くらいではないでしょうか。(もちろん高い方はもっと高いですが・・・)

4万×12ヶ月=年間48万円

これだけでもずいぶん違いますね!
それでも一人なら何とか支払える額ですが、上の子がいると、額は倍近くになります。
そう考えるとやっぱり無償になるのは嬉しい。

48万×6年間=288万円

ざっと計算しても、280万近く浮くことになります。
その後の学費は恐らくもっとかかることになると思いますが、それでも280万円支払わなくて良いって大きいですよね。

感想

産婦人科や公園という子供用施設が少なく、あまり子供に優しくないのかな?と思っていた鎌倉市。
でも、(条件はありますが)第二子無償化はとても嬉しい制度ですね!

まだ待機児童の問題が残っていて、そこを解決しないと本当の解決にはならないかもしれません。
しかし、この制度は少子化を止める第一歩になるのではないかと思いました。
頑張れ、鎌倉市!