育児

鎌倉市の1歳半健診に行ってきました。#2 発達テストは何をやるの?発達テストの練習方法は?

1歳半健診の発達テストについてご紹介します。

これまでの健診とは違い、1歳半になると何種類かのテストを受けることで発達に遅れや問題がないか確認します。

どんな状況で、どんなテストを受けるのか気になりますよね!

発達テストの内容やテストの練習方法、注意点についてまとめました。

ばんび
ばんび
ぜひ参考にしてくださいね!

1歳半健診の概要や流れ、注意点についてもまとめています。

鎌倉市の1歳半健診に行ってきました。#1 1歳半健診の内容や必要な物など鎌倉市の1歳半健診に行ってきました。 1歳半になると、子供を保育園に預け働き始めるお母さんも多くなります。 「健診には行かな...

発達テストのこと

発達テストは何をやるの?

鎌倉市の発達テストは

  1. 絵カード(指差し)
  2. 積み木
  3. お絵かき

この3種でした。
よく学校の会議室にある長テーブルを挟んで保健師さんがいて、子供はお母さんの膝の上に座らせます。

ばんび
ばんび
私はプレイマットか何かに座らせると思ってたので、意外でしたね!

積み木テスト

積み木は3㎝×3cmくらいの小さめの積み木6つを積み上げるかのテスト。
積み木が割と小さく、積み木で遊ぶか?というよりは、積み木がいくつ積めるか?ということを見ているようでした。

というのも、すくすく手帳にテストの結果を書いてくれるのですが、その時「6/6」と書いていたからです。
積み木で上手に遊べる(一人遊び、状況の把握、指示を聞ける)かを見ていると思っていたので、少しびっくりしました。

絵カード

絵カードは「犬・猫・車・電車・イチゴ・靴」が印字されたA4サイズの紙を出されるので、それを指差せるかどうかのテストです。
絵は全てイラスト(現物ではない)で書かれています。

ばんび
ばんび
ちなみにうちは「靴」が分からなかったのか、指差し出来ず、すくすく手帳に5/6と書かれていました。

お絵かき

お絵かきは、紙と鉛筆を渡されるのでそこで自由に書きます。
と言ってもイラストなんて描けるわけないので、ぐるぐる鉛筆で書くだけでOKです。

お絵かきは描ければいいのか、特に何も言われませんでした。

発達テストの注意したいこと

このテスト、実際受けてみて思ったのですが

  • 机を挟み、膝の上で受けるのでやりにくい
  • 全ての健診を受けた後なので、子供の機嫌が悪い

といった点がネックだなと感じました。

まず机を挟んで膝の上で実施する点ですが、親がパイプ椅子に座り、その膝の上に子供を座らせるのでやや不安定なんです。
子供が膝の上から落ちないように支えながらなので、ちょっとやりにくいなと感じました。
あと子供もこのような体制は中々やらないので、慣れてないなという印象でした。(二人とも床の上に座っておもちゃで遊ぶなら、よくやりますが)

また、この発達テストは順番的に一番最後なので、内科健診や歯科健診を後の機嫌の悪い時に受けます。
息子はたまたまぐずりがサッと引いたから良かったものの、お隣の子は「また何かされるんだ!」と思ったのかお絵かきの時も泣いてしまっていて、お母さんにしがみついて泣いていました。
お母さんが「アンパンマン描いてあげるよ~」となだめていましたが、泣いてしがみつく子をなだめながらフォローもして・・・と言う感じで、ちょっと大変そうでした。

テストに向けての練習方法

この発達テスト、有名ですので我が家でも何となく練習をしていました。

○○はどーれ?の練習

指差しの練習というより、何処に何があるか?という練習をするようにしていました。
コミュニケーションの一環としてもやっていましたが、こういった「質問・指示をして、その通りに動く」という慣れだけはさせておきたいなと思ってやっていました。

単語の練習

息子は、決して発語が多くありません。
むしろ保育園の子(特に女の子)と比較すると、かなり遅い方で、その当時保育園の女の子は「○○くん」といった固有名詞「今日ねー」といった日付「遊んだ」といった出来事を振り返って話していました。
しかし、一方の息子は「アンパンマン」「電車」「ワンワン」「パパ」「ナイナイ」「バイバイ」みたいな、単語かつ名詞や挨拶が多め。

なので、少なくともその物の名前が分からないということがないようにしよう!と思い、「みかんだよ」「これは猫ちゃん」「車だね」とその物の名前繰り返し言うようにしていました。

積み木に慣れさせる練習

積み木を積むテストがあると聞き、積み木に慣れさせる練習はしていました。
これは単純にテストに向けての練習というよりは、「積み木に触れる」「積み木の遊び方」「積み木の楽しみ」といった積み木に慣れ親しむために、遊び機会を多めしました。

ばんび
ばんび
当日のテストでは、一般的に売られている積み木より小さい物を使用します。
将来的なことも考えて、こういった積み木で練習するのもおすすめ!

イラストを見せる練習

絵カード(指さし)のテストでは「実物ばかり見せていたらデフォルメされたイラスト(犬とか)が何か分からなかった」といった話も。

ばんび
ばんび
確かに、イラストって実物とはかなり違いますよね。

これも、念のため色んなイラストを見せて「わんわんだよ」とか「これは猫ね」とか教えていました。

ばんび
ばんび
イラストは乳幼児用の図鑑を読み聞かせするのが良いかなと思いました!

お絵かきの練習

お恥ずかしい話なのですが、私はあまりお絵かきの練習をさせたことがありませんでした。
とがっている物を触らせるのが怖かったのと、汚れるのが嫌で・・・。
でもボールペンで描く真似の練習をしていたのと、保育園で鉛筆を触っていたようで、問題ナシでした。

まとめ

ドキドキの発達テスト。
本人の発達具合を見るためなので、本来は練習するというものではありませんが、「知っているけど、分からなかった」ということがないようにしたいですよね。

実は、我が家の息子も決して発語が多い訳ではなかったので、ちょっとドキドキしていました。
しかし、いざ「ぶーぶ、車はどーれ?」「いちごはどーれ?」と聞かれると、すっと車やいちごを指差す息子。
思わず「えっ!車分かってたの!?」「あっイチゴも知ってたの!?」と言ってしまいました(笑)

言葉に出さなくても、分かっているということがあるんだなと勉強になりました。
決して発語が多い息子ではありませんでしたが、絵カードが1つ分からなかっただけで全てクリア。

意外にコツがあるなと思ったので、これからテストを受けるという方は、是非参考にしてくださいね。