マイホーム

ヘーベルハウスの評判は?我が家がヘーベルハウスを選んだ理由とメリット・デメリット。

注文住宅を建てる時、一番迷ってしまうのがハウスメーカーですよね。

我が家は、その中でヘーベルハウスを選びました。

ヘーベルハウスと言うと、大手ハウスメーカーでとても有名な企業ではありますが、坪単価が高いことでも評判です。

我が家も費用は抑えたいと思っていましたので、正直本当にヘーベルハウスにして良いのか迷いました。

しかし、それでもヘーベルハウスには他のハウスメーカーにはない良さがあり、マイホームという人生を変えるような大きな買い物に妥協はしたくないという思いからヘーベルハウスを選びました。

本記事では

  • ヘーベルハウスの3つの特徴
  • ヘーベルハウスを選んだ理由
  • ヘーベルハウスのメリット・デメリット

についてご紹介します。

  • ハウスメーカー選びに迷っている方
  • ヘーベルハウスにしようか決めかねている方
  • ヘーベルハウスが何故高いか知りたい方

こんな方に是非読んで頂きたいです。

ばんび
ばんび
ヘーベルハウスだけでなく、他のハウスメーカーも比較したいという方はコチラで比較するのがおすすめ!

他のハウスメーカーも比較する

ヘーベルハウスの3つの特徴

まず、ヘーベルハウスの3つの特徴をご紹介します。

この特徴こそ、ヘーベルハウスを選ぶ理由とも言えます。

3つの特徴
  1. 60年点検システム(ロングライフ住宅)
  2. 軽量気泡コンクリート(ALCコンクリート・ヘーベル)
  3. 耐震性能(ハイパワード制震ALC構造)

60年点検システム(ロングライフ住宅)

はじめにしっかりと頑丈に造り、きちんと管理していくことで永く住み続ける。

それが、ヘーベルハウスの「ロングライフ住宅」です。

主要構造材は60年以上メンテナンス不要の高い耐久性を実現するとともに、その他の部材や塗装などは、30年目の集中メンテナンスで60年以上の耐久性を確保できるようにしています。

また30年間点検無料(30年以降有料)で、年に1度担当の方が自宅に訪れ、建物の不具合や劣化を細かく入念にチェックします。

長く住み続けるためには専門家による定期的なメンテナンスは必要不可欠。

それが30年間無料で受けられるのは、施工主にとっては本当に嬉しいですよね。

また進化した独自の制震テクノロジ―「ハイパワード制震ALC構造」と「ALCコンクリート・ヘーベル」で地震や火災に強く、住みやすい家になっています。

軽量気泡コンクリート(ALCコンクリート・ヘーベル)

「へーベル」と言われる軽量、高強度、高耐久性など複合性能を備えた軽量気泡コンクリート(ALC)。

ヘーベルハウス全ての床、外壁、屋根はこの「へーベル」という軽量気泡コンクリート(ALC)が使われています。

日本の風土や地震が多いといった環境に合わせて改良を重ね、技術が蓄積された独自のパネル構造で、この壁は、断熱性、調湿性、軽量性、耐久性、耐火性、高強度、寸法安定性、遮音性の8つの複合性能を兼ね揃えており、一般的な住宅をはじめ高層ビルや公共施設といった建物に世界中で使われています。

ヘーベルハウスが「ロングライフ住宅」を実現できる理由の一つが、このALCにあると言えます。

耐震性能(ハイパワード制震ALC構造)

ヘーベルハウスは、万一の地震にも安心な性能を備えた「ハイパワード制震ALC構造」を採用しています。

制震フレーム「ハイパワードクロス」、独自のテクノロジーをさらに強化した「ハイパワード制震ALC構造」、床を一体化させて変形を抑える「剛床システム」、荷重を一部に集中させない「鉄筋コンクリート連続布基礎」、外壁の脱落や損傷を抑える「ロッキング工法」。

以上の耐震対策と上記で記述した軽量気泡コンクリート(ALC)により、地震に強い家づくりを実現しています。

ヘーベルハウスのメリット

では、実際ヘーベルハウスで家を建ててみた時のメリット・デメリットをご紹介します。
メリットは以下の4つです。

  • 大手という安心感
  • 災害に強い
  • 経年劣化が少ない
  • 営業さんが良い
ばんび
ばんび
1つ1つ順番に説明しますね。

大手と言う安心感

ハウスメーカーには大手から個人まで色んな規模がありますが、その中でも「大手のハウスメーカー」にあるのは安心感です。

というのも、私はこれまで職業上大手から個人まで様々な企業と関わってきたのですが、その中で個人や小さな企業とやりとりしていて一番大変・怖かったのは

  • 会社が倒産してしまうこと
  • (フリーの方だと)辞めてしまうのではないかという心配

上記2点のリスクでした。

ばんび
ばんび
個人の場合、辞めることや会社をたたむハードルが低いので上記2点のリスクはかなり心配しました・・・

もしこれが、家具家電でしたら使い続けても十数年。

この先何回か買い替えることになりますし、価格もそこまで高くありません。

しかし住宅の場合は、この先何十年も使い続ける上に、人生何十年かけて払っていくほど高額なものです。

そのため何十年先に困ったことにならないようにしたいですよね。

ちなみにですが、個人でも「オリジナリティを出してくれる」「細かな注文も叶えてくれる」等メリットも多いです。

逆に大手はそういった細かな要望は出来ないというデメリットもあります。

そういったメリット・デメリットがある中でも、我が家は安心感の方を重視しました。

災害に強い

2015年に記録的豪雨で鬼怒川が氾濫し、ほとんどの家が流されてしまう中たった1軒だけ残った家があるのをご存じでしょうか?

流れに耐え、更に2軒流れてきた家を食い止めたとニュースで話題になり、その家は「白い家」と呼ばれていました。

また、阪神淡路大震災の時は火災が多くの場所で発生しましたが、この時もヘーベルハウスで建てられた家が防火壁となり、おかげで被害を軽減出来たそうです。

我が家の場合は、鎌倉という海が近い地域に住んでいること、また周辺で火事が起きた時に少しでも被害を抑えたいという気持ちから、災害の強さはかなり重視していました。

そのためヘーベルハウスが過去の災害に対し、とても良い実績を持っているということでかなりポイントが高かったです。

経年劣化が少ない

上記で我が家は賃貸のヘーベルハウスのマンションに住んでいたと書きましたが、その中で「ヘーベルハウスはいいなあ」と感じた一つの理由が経年劣化の少なさでした。

鎌倉は海が近く、台風や強風が吹くと砂や潮風でかなり建物が傷みます。

実際周辺の家は潮で錆びてしまったり、砂で汚れてしまっている建物が多く見られました。

しかし、5年住んでいても住んでいたマンションはかなり綺麗に保たれていました。

ばんび
ばんび
メンテナンスは決してマメに行われてなかったのに、というのがポイント高!

外壁も綺麗で、5年目というと驚かれるほど。

退去する際に改めて見ましたが、やはり錆びや汚れ等がはたから見ると見当たらず、綺麗な状態でした。

私はこの点もかなりポイントが高かったです。

営業さんが良い

独身時代も住宅関係の営業さんとは何度か関わりがありましたが、ヘーベルハウスの営業さんはかなり良いと言えます。

若者のような軽いノリではなく、かと言って説教臭いといったこともなく。

何より、営業的な無理な押し売りもありません。

私は住宅というと「〇〇が良いですよ~」と押し売りされるのではないかとびくびくしていましたが、そういったことは一切ありませんでした。

むしろ、不要なものは不要だとはっきり言ってくれ、個人の予算に合わせてきちんと提案をしてくれます。

色んなブログでもこちらは書かれていますが、本当に営業さんの良さは◎。

打ち合わせもスムーズですし、迷ったときには必ずアドバイスをくれるので本当に助かりました。

ヘーベルハウスのデメリット

次にデメリットについてです。

デメリットは以下の2点です。

  • 高い
  • インテリア等細かな要望が叶いにくい(オリジナリティを出しにくい)

高い

まず一つ目は、価格が高いこと。

坪単価は、70万~80万と言われています。

他のハウスメーカーと比較するとかなりの高額で、更に言うと日本のハウスメーカーの中でもトップクラスの価格です。

クオリティやサポート体制も大変優れてはいますが、価格もその分高いのでそちらを覚悟しなければなりません。

オリジナリティを出しにくい

こちらはヘーベルハウスで家づくりをする時に使うカタログです。

ヘーベルハウスの場合、外壁・床・扉・キッチン・洗面所・お風呂等、基本的に全てこのようにカタログに載っている物から選んで決めるスタイルになります。

よく雑誌等である「オリジナルの〇〇」とか「特注の〇〇」といったものはほぼないといっても良いです。

我が家も全てこのカタログから選び、オリジナルの家具や設備といったものはありませんでした。

ばんび
ばんび
特に特注品にこだわりがない方は、その方が楽ですよ~

ですので、オリジナルや特注にこだわりがある方はヘーベルハウスだと物足りない!と感じるかもしれません。

ヘーベルハウスの特徴や評判。メリット・デメリットのまとめ

高いということで評判のヘーベルハウスですが、その分機能・性能・アフターサポートもかなり充実しています。

日本の風土や地震の多さを考慮した家づくり、また長く住み続けるためのサポートは、他にはない良さであり、高額になってしまう理由はそこにあると私は考えています。

「高いものを買って長く使いたい」

そんな方に適したハウスメーカーです。

ただ家というのは人生に何度もない大きな買い物です。

他のハウスメーカーもよく見て、価格と性能・サービスを比較してみることをおすすめします。

ハウスメーカーを比較する